システム
エレクトーンに Node をつなぎ、その先に使いたいデバイスをつなぎます。
ラインナップ
MIDI Adapter
Node
エレクトーンの MIDI 端子(OUT / IN)を LAN ケーブル1本にまとめます。電源はいりません。

- 筐体
- 108.0 × 52.4 × 32.0 mm
- 電源
- 不要(隣のデバイスから LAN ケーブルで供給)
- 端子
- EL OUT / EL IN / NEXT DEVICE
- 固定
- 底面にベルトを通す溝
端子
- EL OUT
- エレクトーンの MIDI OUT へ
- EL IN
- エレクトーンの MIDI IN へ
- NEXT DEVICE
- Duck・Ghost の EL SIDE か Maestro の EL 1〜EL 4 へ。電源はここから受け取ります
ランプ
- 点いている
- 相手のデバイスから電源が届いています
- 消えている
- 電源が届いていません。相手の電源と LAN ケーブルを確かめてください
MIDI Ducker
Duck
諦めていた、あの縦ノリを。

ボカロや J-POP、EDM でよく使われるダッキング(拍に合わせて音量を一瞬下げる効果)を、エレクトーンでかけられます。
- 筐体
- 108.0 × 74.4 × 32.0 mm
- 電源
- USB Type-C(給電専用)
- 端子
- EL SIDE / NEXT DEVICE / 5V IN
- 設定
- DEPTH / PATTERN / ATTACK / RELEASE / GROUPS。曲ごとに30曲ぶん保存
端子
- EL SIDE
- 音量を変えたいエレクトーンの Node の NEXT DEVICE へ。Node へ 5V を出します
- NEXT DEVICE
- 先にデバイスを続けるとき(Maestro の EL 1〜EL 4 や Ghost の EL SIDE へ)。電源は出しません
- 5V IN
- USB-C の電源アダプタへ(Duck の電源)
画面


- NO MIDI
- エレクトーンから何も届いていません
- NO CLK
- スタートの後に拍が届いていません
- NO GROUP
- 下げるボイスが選ばれていません
- STOP RHYTHM
- 演奏中は曲の設定を替えられません
設定
- SET
- 曲ごとの設定を30曲ぶん持ち、演奏会のプログラムの曲番号(A2 など)で呼びます。曲と曲の間に右上の曲番号を押して回すとすぐにその曲の設定になります
- GROUPS
- アッパー1・2 / ロワー1・2 / リード1・2 / ペダル1・2 からいくつでも
- PATTERN
- 見本7つと16分音符のマスを自分で打つ4つ
- 拍子
- 4/4・3/4・6/8・2/4
- DEPTH
- 下げたときの音量。0〜100%(最初は18%)
- ATTACK
- 下がりきるまで。1〜200 ms(最初は 15 ms)
- RELEASE
- 戻りきるまで。10〜2000 ms(最初は 340 ms)
設定は確定するたびにいまの SET に保存します。自分用のパターンの形は全曲で共通です。
4-Port MIDI Clock Router & Translator
Maestro
「せーの」のいらないアンサンブル。

親にしたエレクトーンのリズムスタートとテンポを、ほかのエレクトーンに伝えます。
- 筐体
- 108.0 × 108.0 × 32.0 mm
- 電源
- USB Type-C
- 端子
- EL 1〜EL 4 / NEXT DEVICE · SEND ONLY / AX IN / mi.1 PWR
- モード
- SYNC / AX / THRU
- 設定
- 曲ごとに30曲ぶん保存
モード
- SYNC
- 親のリズムのスタート・ストップとテンポ、SEQ.1〜4 の入り切りを子へ伝えます
- THRU
- 親から届いた MIDI をそのまま子へ流します
- AX
- AX-Edge の演奏を mi.1 Cable で受け、選んだエレクトーンのチャンネル1〜4で鳴らします
- MUTE
- 長押しのメニューからすべての出力を止めます
点の色は本体のランプの色です。演奏中も親のレジスト(AX REG)か AX-Edge のボタン(BTN)で SYNC ⇄ AX を切り替えられ、SYNC に戻すと子が親に追いつきます。
端子
- EL 1〜EL 4
- 各エレクトーンの Node の NEXT DEVICE へ(間に Duck を入れるなら Duck の NEXT DEVICE へ)。Node へ 5V を出します
- NEXT DEVICE
- Ghost の EL SIDE へ。送るだけで電源は出しません
- USB
- USB-C の電源へ(Maestro の電源)
- AX IN
- mi.1 Cable の白いほうの MIDI プラグ
- mi.1 PWR
- mi.1 Cable の白いほうの電源プラグ
画面


- MUTED
- すべての出力を止めています
- NO MIDI
- 親のエレクトーンから何も届いていません
- STOP RHYTHM
- 演奏中は曲の設定を切り替えられません(AX の間は RETURN TO SYNC)
曲ごとの設定
- SET
- 親・配る先・AX の設定を30曲ぶん覚えます。1回のコンサートで曲ごとに親や配る先が違っても、曲の間にすぐ切り替えられます
- 曲番号
- 各 SET を演奏会のプログラムの曲番号(A2 など)で呼びます。Duck・Ghost にも同じ曲番号を付けておけば3台がそろい、Ghost を使わない曲があっても番号はずれません
- 切り替え
- 画面の右上の SET で押す → 回して曲番号を選ぶ → 押す。回している間は選んだ曲の親と配る先が出ます
- 保存
- 設定は確定するたびにいまの SET に保存します。モードは保存せず、電源を入れると SYNC から始まります
MIDI-Triggered Backing Track & Video Player
Ghost
その鍵盤に歌声を。

リズムスタートに合わせて、ボーカルや効果音などエレクトーンでは出せない音を鳴らします。
- 筐体
- 108.0 × 136.6 × 32.0 mm
- 電源
- USB Type-C(PWR 5V)
- 端子
- EL SIDE / NEXT DEVICE / AUDIO OUT / HDMI
- 中身
- Raspberry Pi。曲はスマートフォンのブラウザから転送
できること
- パート
- SEQ.1〜4 に分けた曲はスタートのときに SEQ が ON のパートだけを鳴らします
- セットリスト
- 演奏会ごとに曲順を作っておくと本番ではその順に曲を選べます
- 曲番号
- セットリストの各曲にプログラムの曲番号(A2 など)を付け、Maestro・Duck の SET と同じ番号で3台をそろえます
- 音量とタイミング
- パートごとの音量(−20〜0 dB)と曲ごとの鳴り始めのタイミング(−500〜+500 ms)を合わせられます
- 本番前のチェック
- MIDI が届いているか・テンポが曲と合っているか・SD カードの空きなどをブラウザで確かめられます
端子
- EL SIDE
- Node の NEXT DEVICE へ(Duck・Maestro の NEXT DEVICE でも)。Node へ 5V を出します
- NEXT DEVICE
- 先にデバイスを続けるとき。電源は出しません
- PWR 5V
- Raspberry Pi 用の USB-C 電源(5V 3A)へ(Ghost の電源)
- AUDIO OUT
- 3.5 mm。ミキサーやスピーカーへ
- HDMI
- プロジェクターへ。映像だけで音は出ません検証中
画面


- STANDBY OFF
- スタートしても鳴らさない状態です
- NO MIDI
- エレクトーンから何も届いていません
- NO CLK
- スタートの後に拍が届いていません
- NO SONG
- 曲が入っていないか選ばれていません
動画
撮影予定
撮影予定
撮影予定
撮影予定
共通の機能
01
LAN ケーブルでつなぐ
行きと帰りの MIDI と Node の電源を LAN ケーブル1本で送ります。エレクトーンの横に電源はいらず、離れたデバイスまでこの1本でつながります。



02
2.42インチの有機EL
Maestro・Duck・Ghost に搭載しています。画像は実際のファームウェアの表示です。
03
ノブで操作
回す・押す・長押しの3つの操作は、Maestro・Duck・Ghost で共通です。
つなぎ方
Maestro 1台でエレクトーンを4台までつなげます。
端子






