ガイドの目次
  1. はじめに
  2. はじめての接続
  3. Node
  4. ノブと画面
  5. Duck
  6. Ghost
  7. Maestro
  8. 演奏会で曲を替える
    1. 曲番号のそろえ方
    2. 準備シート
    3. 準備(本番の前に)
    4. 曲と曲の間(本番)
  9. 困ったとき
  10. 対応機種

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演奏会で曲を替える

1回の演奏会で Maestro・Duck・Ghost を何曲も使うときは、3台とも演奏会のプログラムの曲番号(A2・D8 など)で曲を見分け、曲と曲の間に3台をそれぞれ次の曲番号へ切り替えます。3台はそれぞれ切り替えます(まとめて切り替えることはできません)。

曲番号のそろえ方#

Ghost(右下が曲番号)
Ghost(右下が曲番号)
Maestro(右上が SET と曲番号)
Maestro(右上が SET と曲番号)
Duck(右上の四角の下が曲番号)
Duck(右上の四角の下が曲番号)

準備シート#

曲ごとに3台の設定を書き込んでおく紙です(A4 横12枚・30曲ぶん)。印刷して、プログラムの曲番号ごとに Maestro・Duck・Ghost の設定を書いておくと、準備のときとリハーサルで見比べられます。

準備(本番の前に)#

  1. 前の演奏会で Maestro と Duck を使ったなら、先に曲番号を全部外す: それぞれのデバッグ画面の CLEAR NUMBERS で押す → 右へ回して YES → 押す(曲番号だけが全部 -- に戻り、各 SET の設定は残ります)。
  2. Ghost: ブラウザでセットリストを作り、本番の順に曲を並べて、各曲にプログラムの曲番号を付ける(セットリストの「曲番号と曲順」で付けます)。くわしくは Ghost の「よく使う操作」 を見てください。
  3. Maestro: 空いている SET(--)を選んで確定 → SET から右へ1つ回して曲番号を付ける → その曲の親・配る先(AX を使う曲は AX の設定も)を決めて確定する。曲の数だけくり返す。くわしくは Maestro の「曲ごとの設定」 を見てください。
  4. Duck: 同じように SET を選んで曲番号を付け、その曲の DEPTH・PATTERN・GROUPS などを決めて確定する。くわしくは Duck の「曲ごとの設定」 を見てください。
  5. リハーサルで1曲目から順に、曲と曲の間 の手順を通しておく。
Maestro: SET から右へ1つ回すと曲番号の前へ
Maestro: SET から右へ1つ回すと曲番号の前へ
Duck: 曲番号を付けている途中
Duck: 曲番号を付けている途中
Maestro のデバッグ画面の CLEAR NUMBERS
Maestro のデバッグ画面の CLEAR NUMBERS

曲と曲の間(本番)#

  1. 曲が終わったら、親のエレクトーンのリズムが止まっているかを見る(拍ランプが消えている)。リズムが動いている間は Maestro と Duck の SET を替えられません(押すと STOP RHYTHM)。
  2. Ghost: 一覧の SONG で押す → 右へ1つ回す → 押す(ブラウザなら「次の曲」→「この曲でスタンバイ」)。LOADING の後 STANDBY になり、ホームの右下が次の曲の曲番号(SET A2 など)になります。演奏中は曲も SET # も替えられません。
  3. Maestro: SET で押す → 回して Ghost と同じ曲番号(SET A2)→ 押す。
  4. Duck: 右上の曲番号で押す → 回して同じ曲番号 → 押す。
  5. 3台の曲番号が同じかを見てから、次の曲を始める。
Maestro: 演奏中に SET を押したとき
Maestro: 演奏中に SET を押したとき

Maestro と Duck で回す順は曲番号の順(A1 → A2 → A10 → B1 …。曲番号の無い SET は最後)なので、プログラムの順に並んでいれば、次の曲は右へ1つです。Ghost を先にするのは、読み込みに数秒かかるのと、Ghost の画面の曲番号を見て Maestro と Duck を同じ番号に合わせるためです。Maestro は押したとき、Duck は回した瞬間に切り替わります。