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演奏会で曲を替える
1回の演奏会で Maestro・Duck・Ghost を何曲も使うときは、3台とも演奏会のプログラムの曲番号(A2・D8 など)で曲を見分け、曲と曲の間に3台をそれぞれ次の曲番号へ切り替えます。3台はそれぞれ切り替えます(まとめて切り替えることはできません)。
曲番号のそろえ方#
- 3台の曲番号をそろえる。プログラムで
A2の曲なら、Ghost のセットリストのその曲にA2、Maestro と Duck の SET にもA2を付けます。画面はどれもSET A2と出ます(Duck は右上にA2)。 - 曲番号は英字1字と1〜99の数字です(
A2・D8・B12)。まだ付けていない SET は--です。 - Ghost を使わない曲(伴奏は無いが Maestro か Duck は使う曲)は、Ghost のセットリストに入れなくてかまいません。曲番号で合わせるので、ほかの曲の番号はずれません。Maestro や Duck を使わない曲も同じです(その機器には付けない)。
- Maestro と Duck の SET は 30曲ぶんです。Ghost のセットリストには200曲まで入れられますが、Maestro・Duck を使う曲は1回の演奏会で30曲までにしてください。
- 同じ曲を2回演奏する(アンコールなど)ときは、プログラムの番号がそれぞれ違うので、別の曲番号として付けます(Maestro・Duck の設定が同じでも、SET を2つ使います)。
- 1台の中で同じ曲番号は2つの SET に付けられません(付けようとすると
ALREADY USED)。演奏会が替わったら、Maestro と Duck のデバッグ画面のCLEAR NUMBERSで前の演奏会の曲番号を全部外してから付けます(各 SET の設定は残ります)。



準備シート#
曲ごとに3台の設定を書き込んでおく紙です(A4 横12枚・30曲ぶん)。印刷して、プログラムの曲番号ごとに Maestro・Duck・Ghost の設定を書いておくと、準備のときとリハーサルで見比べられます。
準備(本番の前に)#
- 前の演奏会で Maestro と Duck を使ったなら、先に曲番号を全部外す: それぞれのデバッグ画面の
CLEAR NUMBERSで押す → 右へ回してYES→ 押す(曲番号だけが全部--に戻り、各 SET の設定は残ります)。 - Ghost: ブラウザでセットリストを作り、本番の順に曲を並べて、各曲にプログラムの曲番号を付ける(セットリストの「曲番号と曲順」で付けます)。くわしくは Ghost の「よく使う操作」 を見てください。
- Maestro: 空いている SET(
--)を選んで確定 →SETから右へ1つ回して曲番号を付ける → その曲の親・配る先(AX を使う曲は AX の設定も)を決めて確定する。曲の数だけくり返す。くわしくは Maestro の「曲ごとの設定」 を見てください。 - Duck: 同じように SET を選んで曲番号を付け、その曲の
DEPTH・PATTERN・GROUPSなどを決めて確定する。くわしくは Duck の「曲ごとの設定」 を見てください。 - リハーサルで1曲目から順に、曲と曲の間 の手順を通しておく。



曲と曲の間(本番)#
- 曲が終わったら、親のエレクトーンのリズムが止まっているかを見る(拍ランプが消えている)。リズムが動いている間は Maestro と Duck の SET を替えられません(押すと
STOP RHYTHM)。 - Ghost: 一覧の
SONGで押す → 右へ1つ回す → 押す(ブラウザなら「次の曲」→「この曲でスタンバイ」)。LOADINGの後STANDBYになり、ホームの右下が次の曲の曲番号(SET A2など)になります。演奏中は曲もSET #も替えられません。 - Maestro:
SETで押す → 回して Ghost と同じ曲番号(SET A2)→ 押す。 - Duck: 右上の曲番号で押す → 回して同じ曲番号 → 押す。
- 3台の曲番号が同じかを見てから、次の曲を始める。

Maestro と Duck で回す順は曲番号の順(A1 → A2 → A10 → B1 …。曲番号の無い SET は最後)なので、プログラムの順に並んでいれば、次の曲は右へ1つです。Ghost を先にするのは、読み込みに数秒かかるのと、Ghost の画面の曲番号を見て Maestro と Duck を同じ番号に合わせるためです。Maestro は押したとき、Duck は回した瞬間に切り替わります。