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Node の使い方
これは何か#
エレクトーンの MIDI 端子と LAN ケーブルをつなぐつなぎ目です。エレクトーン1台に Node 1個。どの組み合わせでも、エレクトーンと ELSynchronizer の間には必ず Node が入ります。画面もノブもスイッチもありません。電源は LAN ケーブルでつないだ相手の機器からもらいます。
つなぎ方#
長い側面の1つに端子が3つ並んでいます。端子の側から見て左から EL OUT・EL IN・NEXT DEVICE の順です。刻印の文字のとおりに挿します。
| 端子の名前 | 形 | 何を挿すか |
|---|---|---|
EL OUT | 丸い MIDI 端子 | MIDI ケーブルで EL の MIDI OUT へ |
EL IN | 丸い MIDI 端子 | MIDI ケーブルで EL の MIDI IN へ |
NEXT DEVICE | LAN 端子 | LAN ケーブルで相手の機器の EL SIDE(Maestro なら EL 1〜EL 4 のどれか) |
EL OUTとEL INは同じ形で並んでいます。逆に挿すと壊れはしませんが、何も起きません。「エレクトーンの OUT に挿すのがEL OUT」と覚えてください。NEXT DEVICEの相手はEL SIDEの端子だけです。Maestro のNEXT DEVICEや、Node どうしにはつながないでください(電気が来ず、ランプも点きません)。- 本体はベルトでエレクトーンの脚やフレームに固定します(底面の溝にベルトを通します)。
ランプの意味#
上の面の緑のランプは「電源が来ている」ことだけを表します。
| ランプ | 意味 |
|---|---|
| 点いている | 相手の機器から電気が来ている。信号も通れる状態 |
| 消えている | 電気が来ていない(困ったとき) |
ランプは MIDI の信号の有無では変わりません(演奏していなくても点いたままです)。
困ったとき#
| 様子 | 考えられること | 次にすること |
|---|---|---|
| 緑のランプが点かない | 相手の機器の電源が入っていない | 相手(Duck / Ghost / Maestro)の電源を入れる |
LAN ケーブルが相手の NEXT DEVICE に挿さっている / Node どうしをつないだ | 相手の EL SIDE(Maestro は EL 1〜EL 4)へ挿し直す | |
| LAN ケーブルが切れている・奥まで入っていない | 挿し直す。だめなら予備のケーブルに替える | |
| LAN ケーブルをパソコンやルーターの端子に挿した | 抜いて正しい相手へ挿し直す(抜けば元に戻ります) | |
ランプは点くのに何も起きない(相手の画面に NO MIDI / CHECK CABLE / CHECK EL1 など) | EL OUT と EL IN が逆 | MIDI ケーブル2本を入れ替える |
| MIDI ケーブルがエレクトーン側で抜けている | エレクトーン側を確かめる |
- 予備の LAN ケーブルを1本持っておくと安心です。ケーブルの中の線が1本切れるだけで、その Node は止まります。
- Node には設定がないので、「工場出荷に戻す」操作もありません。